水田天満宮千燈明花火大祭と山梔窩(さんしか)ライトアップ
8月も後半に入り、筑後市内の小学校の夏休みもあと一週間・・・この夏の終わり、花火を観にお出かけしませんか?
8月25日(木)は、県の無形民俗文化財にも指定されている「水田天満宮千燈明花火大祭」が行われますよー♪


午前11時30分から御本殿で祭典神事が行われた後、午後3時からは地域5行政区のハチマキ・腹巻き姿の子供達や氏子達による「裸ん行(はだかんぎょう)」が境内と町内を練り歩きます!

下宮で「汐井(しおい)かき(いわゆるみそぎ)」をして天満宮に戻り、参拝とお祓いを受けます(*'▽')
去年も暑い日で、冷たい水が気持ちよさそうでした☆

境内では、千燈明の準備が着々と進み、午後8時からの献灯・花火大会の開始を待ちます。


午後7時半、「裸ん行(はだかんぎょう)」の夜の部が行われ、再び参道を通っていきます!

午後6時から始まる「納涼フェスティバルin天満宮」で、楼門前広場特設ステージは大盛り上がり♡
ダンス、琉球太鼓、マジックショーにフラダンス、和太鼓と盛りだくさんの内容です!

今年は20時から、約400発の花火が夜空を彩る予定♪
ちょっぴり秋の気配を感じる夜、この夏の思い出の1ページに追加しちゃいましょう(*^^)v
◆お問い合わせ・詳しくは→水田天満宮HP

同時開催の、「山梔窩ライトアップ」と「夜の郷土資料館~ナイトミュージアム」もお忘れなく!
幕末維新史に名を残した「真木和泉守」が10年間住んだ「山梔窩(さんしか)」(県指定文化財)を竹灯り等でライトアップ☆彡

無料で見学ができ、写真撮影、紙芝居も行われます。
また、郷土資料館でも竹灯りで、皆様のお越しをお出迎え。ナイトミュージアムをお楽しみください!
◆山梔窩(福岡県筑後市水田242−1)
◆筑後市郷土資料館(福岡県筑後市水田17−2)

8月25日(木)は、県の無形民俗文化財にも指定されている「水田天満宮千燈明花火大祭」が行われますよー♪


午前11時30分から御本殿で祭典神事が行われた後、午後3時からは地域5行政区のハチマキ・腹巻き姿の子供達や氏子達による「裸ん行(はだかんぎょう)」が境内と町内を練り歩きます!

下宮で「汐井(しおい)かき(いわゆるみそぎ)」をして天満宮に戻り、参拝とお祓いを受けます(*'▽')
去年も暑い日で、冷たい水が気持ちよさそうでした☆

境内では、千燈明の準備が着々と進み、午後8時からの献灯・花火大会の開始を待ちます。


午後7時半、「裸ん行(はだかんぎょう)」の夜の部が行われ、再び参道を通っていきます!

午後6時から始まる「納涼フェスティバルin天満宮」で、楼門前広場特設ステージは大盛り上がり♡
ダンス、琉球太鼓、マジックショーにフラダンス、和太鼓と盛りだくさんの内容です!

今年は20時から、約400発の花火が夜空を彩る予定♪
ちょっぴり秋の気配を感じる夜、この夏の思い出の1ページに追加しちゃいましょう(*^^)v
◆お問い合わせ・詳しくは→水田天満宮HP

同時開催の、「山梔窩ライトアップ」と「夜の郷土資料館~ナイトミュージアム」もお忘れなく!
幕末維新史に名を残した「真木和泉守」が10年間住んだ「山梔窩(さんしか)」(県指定文化財)を竹灯り等でライトアップ☆彡

無料で見学ができ、写真撮影、紙芝居も行われます。
また、郷土資料館でも竹灯りで、皆様のお越しをお出迎え。ナイトミュージアムをお楽しみください!
◆山梔窩(福岡県筑後市水田242−1)
◆筑後市郷土資料館(福岡県筑後市水田17−2)

水田天満宮千燈明祭 台風接近の為、26日に延期です!
また台風が接近中ですね!(;´・ω・)
非常に強い台風第15号の、九州地方への接近に伴い、例年8月25日に開催の「水田天満宮千燈明花火大祭」が次の日8月26日(水)へ延期が決定しました。

午前11時30分から御本殿での「千燈明大祭祭典」が行われ、午後3時(昼の部)と午後7時半(夜の部)からは、子どもたちが白い鉢巻とさらしを巻いて地域を練り歩く「はだかんぎょう」が、水田天満宮参道を通ります。

午後6時からは、楼門前広場特設ステージにて「納涼フェスティバルin天満宮」が開催され、お祭りを盛り上げます!

同時開催の筑後市夏の文化財事業「山梔窩ライトアップ」では、幕末維新史に名を残した真木和泉守が10年間住んだ、県指定文化財「山梔窩(さんしか)」をライトアップし、無料で見学や写真撮影などが出来ます。

水田天満宮隣りの郷土資料館でも「夜の郷土資料館」として、ナイトミュージアムが開催されます♪(無料)
詳しくは⇒筑後市HP夏の文化財事業

水田天満宮や恋木神社周辺を明るく照らす千燈明献灯や花火大会開始は午後8時(*´▽`*)
今年の夏のしめくくり、水田天満宮で素敵な思い出を♡
非常に強い台風第15号の、九州地方への接近に伴い、例年8月25日に開催の「水田天満宮千燈明花火大祭」が次の日8月26日(水)へ延期が決定しました。

午前11時30分から御本殿での「千燈明大祭祭典」が行われ、午後3時(昼の部)と午後7時半(夜の部)からは、子どもたちが白い鉢巻とさらしを巻いて地域を練り歩く「はだかんぎょう」が、水田天満宮参道を通ります。

午後6時からは、楼門前広場特設ステージにて「納涼フェスティバルin天満宮」が開催され、お祭りを盛り上げます!

同時開催の筑後市夏の文化財事業「山梔窩ライトアップ」では、幕末維新史に名を残した真木和泉守が10年間住んだ、県指定文化財「山梔窩(さんしか)」をライトアップし、無料で見学や写真撮影などが出来ます。

水田天満宮隣りの郷土資料館でも「夜の郷土資料館」として、ナイトミュージアムが開催されます♪(無料)
詳しくは⇒筑後市HP夏の文化財事業

水田天満宮や恋木神社周辺を明るく照らす千燈明献灯や花火大会開始は午後8時(*´▽`*)
今年の夏のしめくくり、水田天満宮で素敵な思い出を♡

水田天満宮千燈明花火大祭2014☆
今年も8月25日に、筑後市水田の水田天満宮で千燈明花火大祭が行われました!
時々ザーッと降る雨に開催が心配されましたが、お昼の祭典、はだかんぎょうとも無事開催♪
地域の子どもたちが、白鉢巻、白シャツ、白腹巻、白パンツと白づくめの清浄な軽装で、それぞれの団旗を先頭に天満宮から下宮へ参拝します。

水田天満宮御祭神 道真公の伯母、覚寿尼の下宮を参拝した後、また「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声をあげながら天満宮へp(´∀`*)q

夜のはだかんぎょうでは、各団体の手提げ提灯を灯して天満宮と下宮を往復します。
筑後市PRキャラクターのはね丸くんもワッショイ、ワッショイと応援!
天下太平・五穀豊穣を願って行われるこの「裸ん行」、地域の子どもたち、見守り支える大人たち、多くの人たちの力で受け継がれてきているんですね♪

陽が落ちてくると、水田天満宮近くの各施設でもイベントが行われていましたよ★
幕末維新史に名を残した「真木和泉守」が10年間住んだ、県指定文化財「山梔窩(さんしか)」を竹あかりでライトアップ!

筑後市郷土資料館でも、「ナイトミュージアム~夜の郷土資料館~」として、竹あかりでのおもてなしが♪
昨年のナイトミュージアムレポートは⇒ちくてく新聞 夜の郷土資料館(2013.8)

こちらは、筑後市の「まちあかり会(フェイスブックページへリンク)」のカミアカリ!
山梔窩へ続く裏道に設置されていましたが、通る方ほとんどの方が写真に収めていたかも?
でも、写真では映しきれないほど、とっても綺麗でした(≧∇≦*)

さて、境内では20時になると千燈明に献灯!
夜空に幻想的な情景が浮かび上がります。

ダンスや踊り、和太鼓と、「納涼フェスティバルin天満宮」も盛り上がっていました♪
今年は、「RKBラジオ 開店!ウメ子食堂」から、門馬良さんと小山正代さんのショーもあっていたようです♪(*´○`)o

千燈明大祭の最後はやっぱり花火!
千燈明と花火がコラボされた夜空はなんともいえない美しさ♪

ちょっぴり涼しくなってきた夜の風が頬をなでながら観る花火は、夏の想い出の一コマになりました☆
時々ザーッと降る雨に開催が心配されましたが、お昼の祭典、はだかんぎょうとも無事開催♪
地域の子どもたちが、白鉢巻、白シャツ、白腹巻、白パンツと白づくめの清浄な軽装で、それぞれの団旗を先頭に天満宮から下宮へ参拝します。

水田天満宮御祭神 道真公の伯母、覚寿尼の下宮を参拝した後、また「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声をあげながら天満宮へp(´∀`*)q

夜のはだかんぎょうでは、各団体の手提げ提灯を灯して天満宮と下宮を往復します。
筑後市PRキャラクターのはね丸くんもワッショイ、ワッショイと応援!
天下太平・五穀豊穣を願って行われるこの「裸ん行」、地域の子どもたち、見守り支える大人たち、多くの人たちの力で受け継がれてきているんですね♪

陽が落ちてくると、水田天満宮近くの各施設でもイベントが行われていましたよ★
幕末維新史に名を残した「真木和泉守」が10年間住んだ、県指定文化財「山梔窩(さんしか)」を竹あかりでライトアップ!

筑後市郷土資料館でも、「ナイトミュージアム~夜の郷土資料館~」として、竹あかりでのおもてなしが♪
昨年のナイトミュージアムレポートは⇒ちくてく新聞 夜の郷土資料館(2013.8)

こちらは、筑後市の「まちあかり会(フェイスブックページへリンク)」のカミアカリ!
山梔窩へ続く裏道に設置されていましたが、通る方ほとんどの方が写真に収めていたかも?
でも、写真では映しきれないほど、とっても綺麗でした(≧∇≦*)

さて、境内では20時になると千燈明に献灯!
夜空に幻想的な情景が浮かび上がります。

ダンスや踊り、和太鼓と、「納涼フェスティバルin天満宮」も盛り上がっていました♪
今年は、「RKBラジオ 開店!ウメ子食堂」から、門馬良さんと小山正代さんのショーもあっていたようです♪(*´○`)o

千燈明大祭の最後はやっぱり花火!
千燈明と花火がコラボされた夜空はなんともいえない美しさ♪

ちょっぴり涼しくなってきた夜の風が頬をなでながら観る花火は、夏の想い出の一コマになりました☆

8月25日(月)は、水田天満宮千燈明花火大祭!
お寺や神社でお参りすると、なんだか心が落ち着きますね♪
今、参拝して「御朱印」を集めているかたが、少しずつ増えてきているようですよ~

「御朱印」とは、「神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影」(ウィキペディアより)のことで、各寺院や神社で「御朱印帳」と呼ばれる和装本に押印してもらうそうです._〆(・∀・@)
この御朱印が、より多くの人たちが日本の伝統文化でもある神社に興味を抱くきっかけになればと、筑後地区の青年神職会の方々が「筑後国御朱印地図」を作製されました!
久留米から大牟田、筑後市など筑後地方の、御朱印を書いてもらえる神社のマップ♪
それぞれの神社がとても由緒のある神社で、昔からあるパワースポットばかり!
御朱印を集めている人も、そうでない人も巡ってみたくなりますね(*゚▽゚)/

さて、その御朱印地図の中にももちろん掲載の筑後市水田、水田天満宮で、来週月曜日8月25日に「千燈明花火大祭」がありますよー!

約700年の伝統をもつといわれる夏祭りで、まず楼門や鳥居型の灯篭をつくり、やぐらに一定の間隔をおいて粘土を付け、その上に帆立貝の殻をおいて菜種油を注ぎ、灯心に点火して夜空に楼閣の姿を美しく浮かび上がらせます。

15時から、男児が白い鉢巻とさらしを巻いて地域を練り歩く「裸ん行(はだかんぎょう)」が行われ、日没後の19時30分から2回目が行われます♪
楼門前広場では「納涼フェスティバルin天満宮」も同時に開催され、ステージでは和太鼓やダンス等が披露されるそうですよ(∩´∀`)
また、境内のとびうめ会館では水田幼稚園のバザーも開催!(19時より)

(宝船の灯篭・櫓も!)
さらに今年は筑後市制60周年記念事業「山梔窩(さんしか)ふれあい事業」の夏の事業として、水田天満宮そばの山梔窩のライトアップも☆
午後6時から午後9時までの間、山梔窩およびその周辺がライトアップされ、記念撮影ができます(無料)。
竹灯りや紙あかりが灯され、真木和泉守保臣の紙芝居が山梔窩の中で行われたりと、普段とは違う山梔窩の姿に驚いちゃうかも?
はね丸くんも山梔窩へ遊びに行くようなので、一緒に記念撮影してね♪


今年は20時より350発の花火が打ち上げられる予定です!※o(▽ ̄*)ノ※
千燈明、はだかんぎょう、打ち上げ花火、納涼フェスティバル・・・光と音と人との大饗宴♪
夏の終わりの一日、お出かけしてみては?

駐車場はありますが、当日は混雑が予想されますのでガードマンさん達の指示に従ってくださいね~
今、参拝して「御朱印」を集めているかたが、少しずつ増えてきているようですよ~

「御朱印」とは、「神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影」(ウィキペディアより)のことで、各寺院や神社で「御朱印帳」と呼ばれる和装本に押印してもらうそうです._〆(・∀・@)
この御朱印が、より多くの人たちが日本の伝統文化でもある神社に興味を抱くきっかけになればと、筑後地区の青年神職会の方々が「筑後国御朱印地図」を作製されました!
久留米から大牟田、筑後市など筑後地方の、御朱印を書いてもらえる神社のマップ♪
それぞれの神社がとても由緒のある神社で、昔からあるパワースポットばかり!
御朱印を集めている人も、そうでない人も巡ってみたくなりますね(*゚▽゚)/

さて、その御朱印地図の中にももちろん掲載の筑後市水田、水田天満宮で、来週月曜日8月25日に「千燈明花火大祭」がありますよー!

約700年の伝統をもつといわれる夏祭りで、まず楼門や鳥居型の灯篭をつくり、やぐらに一定の間隔をおいて粘土を付け、その上に帆立貝の殻をおいて菜種油を注ぎ、灯心に点火して夜空に楼閣の姿を美しく浮かび上がらせます。

15時から、男児が白い鉢巻とさらしを巻いて地域を練り歩く「裸ん行(はだかんぎょう)」が行われ、日没後の19時30分から2回目が行われます♪
楼門前広場では「納涼フェスティバルin天満宮」も同時に開催され、ステージでは和太鼓やダンス等が披露されるそうですよ(∩´∀`)
また、境内のとびうめ会館では水田幼稚園のバザーも開催!(19時より)

(宝船の灯篭・櫓も!)
さらに今年は筑後市制60周年記念事業「山梔窩(さんしか)ふれあい事業」の夏の事業として、水田天満宮そばの山梔窩のライトアップも☆
午後6時から午後9時までの間、山梔窩およびその周辺がライトアップされ、記念撮影ができます(無料)。
竹灯りや紙あかりが灯され、真木和泉守保臣の紙芝居が山梔窩の中で行われたりと、普段とは違う山梔窩の姿に驚いちゃうかも?
はね丸くんも山梔窩へ遊びに行くようなので、一緒に記念撮影してね♪


今年は20時より350発の花火が打ち上げられる予定です!※o(▽ ̄*)ノ※
千燈明、はだかんぎょう、打ち上げ花火、納涼フェスティバル・・・光と音と人との大饗宴♪
夏の終わりの一日、お出かけしてみては?

駐車場はありますが、当日は混雑が予想されますのでガードマンさん達の指示に従ってくださいね~
8月25日(土)は、水田天満宮千灯明花火大祭
昨日(8/14)は、久富観音堂盆綱曳きが行われました。
小雨の降る中、黒鬼さんたちも元気いっぱいがんばりましたよー。
各局のニュースにもたくさん紹介されたようなので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
今年の様子も、後日フォトギャラリーにアップしようと思ってますので
もう少しお待ちくださいね。
さてさて、お次は毎年8月25日に開催される『水田天満宮千灯明花火大祭』のご紹介。
約700年の伝統を持つ火祭りで、福岡県民族無形文化財に指定されているんですよ。

帆掛け船などをかたどった櫓(やぐら)や楼門に取り付けられた灯明台に
火が点ると、会場は一気に幻想的な雰囲気に包まれます。
午後5時40分からは、『納涼フェスティバルin天満宮』もスタート!
盆踊りや生演奏などのステージイベントが楽しめますよ。
夜店もたくさん!夏の終わりのお祭りに出かけてみませんか?
小雨の降る中、黒鬼さんたちも元気いっぱいがんばりましたよー。
各局のニュースにもたくさん紹介されたようなので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
今年の様子も、後日フォトギャラリーにアップしようと思ってますので
もう少しお待ちくださいね。
さてさて、お次は毎年8月25日に開催される『水田天満宮千灯明花火大祭』のご紹介。
約700年の伝統を持つ火祭りで、福岡県民族無形文化財に指定されているんですよ。

帆掛け船などをかたどった櫓(やぐら)や楼門に取り付けられた灯明台に
火が点ると、会場は一気に幻想的な雰囲気に包まれます。
午後5時40分からは、『納涼フェスティバルin天満宮』もスタート!
盆踊りや生演奏などのステージイベントが楽しめますよ。
夜店もたくさん!夏の終わりのお祭りに出かけてみませんか?