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写真界の巨匠 没後25年 土門拳の古寺巡礼~9月23日まで

先日、家の本棚にあった「声に出して読みたい日本語~心の琴線にふれる言葉~(斎藤孝著)」をふと手にしてパラパラと見ていたら、目に留まった一人の名前。

それが“土門 拳”さんでした。

これは行かなくちゃ!!そう、九州芸文館で開催中の「土門拳の古寺巡礼」展です!

(写真撮影の許可は頂いています)


恥ずかしながら、お寺や仏像について全くと言っていいほど無知で、「社会の教科書に載っていたなぁ」とか「三十三間堂であった弓道大会に出たなぁ」とかいうレベル(;´・ω・)ですが、会場の入口を入っていくと・・・

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なんだか、仏像や建築物に真剣にカメラを向け、大事に大事にシャッターをきっている土門拳の姿まで見えてくるような写真の数々。

仏像にも、ユーモラスだったり荒々しかったりとそれぞれ個性があり、人々の願いや感情がギュッと凝縮されているようなんだなぁと(*‘ω‘ *)

写真で切り取られた中に、生き生きとした命を見るような、そんな写真展でした。

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9月23日(水・祝)まで、「古寺巡礼」シリーズの写真作品約170点に加え、撮影時に実際に使用したカメラなど当時の貴重な資料も展示。

会場内では、フォトポストカードや写真集なども販売してありましたよー♪

くわしくは⇒九州芸文館HP 写真界の巨匠 没後25年 土門拳の古寺巡礼

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九州芸文館「筑後の大陶芸展」8月2日(日)まで!

早くも、今日で7月も終わりですね!

8月2日(日)まで、九州芸文館で開催中の「筑後の大陶芸展」へ行って来ました♪(取材のため、許可を得て撮影しています)



筑後市をはじめ、筑後地方には伝統を守り続けている陶芸家、また、この土地ならではの特色を生かした作品を創られる匠の方々がたくさんいらっしゃいます。

日常使いの器からランプシェードなど、様々な技法と釉薬を用いて作陶される『二本松焼 定窯』、

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窯名は筑後川の支流「花宗川」が由来となった、全国的にファンの多い『花宗焼』、

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約400年前、太宰府天満宮や水田天満宮の神具を献上するために焼き始めたのが始まりの「水田焼」、

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筑後市にある、国内でも珍しい含鉄炭酸泉の「船小屋鉱泉」では、空気に触れると酸化して褐色の沈殿物を生じますが、その沈殿物を使って焼き上げたのが遊陶里工房の「船小屋鉱泉焼」です。

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江戸時代から伝わる「赤坂焼」の赤坂人形は、郷土玩具「ててっぽっぽ」として親しまれてきたそうです♡
愛くるしい表情の人形たちが、何とも言えないですね~

残り少ない開催期間となりましたが、筑後の陶芸家の作品と活動をぜひお楽しみください♪

筑後の古窯と現代陶人の一大展覧会
◆会期 ~平成27年8月2日(日)まで 午前10時~午後5時
◆会場 九州芸文館
◆入場料 一般300円 大学生200円 中高生100円(65歳以上、小学生以下は無料)
◆お問い合わせ 九州芸文館(0942-52-6435)

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陶芸展を観た後は、足湯はいかが?

今年も8月1日(土)から、船小屋鉱泉で足湯がスタート!

何と今年は、「船小屋鉱泉足湯巡りスタンプラリー」も、実施しますよー(^^)/

船小屋鉱泉場足湯2014

炭酸泉で有名な「船小屋鉱泉場」、「長田鉱泉場」、「川の駅船小屋恋ぼたる温泉館」、この3か所の足湯を体験し、周遊スタンプラリーを集めると、川の駅船小屋恋ぼたる温泉館の入浴料が半額に★

台紙は、各鉱泉足湯の箇所で配布しています。

◆お問い合わせ:川の駅船小屋恋ぼたる温泉館 0942-52-8866

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『給食番長』よしながこうたくさんもやってくる!~福岡県立美術館コレクション展 美術に聴く物語~

この前5月になったと思ったら、もう来週からは6月!あっという間ですね~(*'ω'*)

↓2015恋のくにカレンダー 無料ダウンロード(PDF)は コチラ
お買い求めの際は観光協会まで♪

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『福岡県立美術館コレクション展 美術に聴く物語』が開催中の、九州芸文館へ行って来ました!

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今回、『物語』をテーマに、福岡県立美術館に所蔵されているコレクションの中から作品を選定されたそうです(*'▽')

幾つかのコーナーに分けられていて、こちらは作品を観る人それぞれが物語を想像しながら鑑賞してもらうコーナー。

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油彩画 古賀春江の『窓』のように、解題詩と合わせて鑑賞を楽しめるものもありました。

こちらは『窓』をイメージさせる絵画たち。

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案内してくれた、九州芸文館学芸員の関岡さんのオススメは?とお尋ねしてみたら、「恋のくに筑後ですので、男女の恋愛を描いたこちらの作品はいかがでしょう」と教えてくれたのがこちら♡

日本画家 川辺御楯「源氏物語 花之宴・伊勢物語 龍田山」は、朧月夜の君と扇を交換し合う場面も描かれていて素敵ー( *´艸`)

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描かれている物語の載った本や絵本なども近くにあり、読むことが出来ます♪

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歌の名人でもある鹿児島寿蔵の作品は、紙で出来ているとは思えません!(;'∀')

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40点ある作品は、日本画、油彩画、水彩のほか彫刻、工芸(金工、陶磁)、人形などバラエティに富んでいて、美術に詳しくない私でも、飽きずに楽しめました♪

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関連イベントでは、物語を聞きながら、そのおはなしが表されている作品を観ることが出来る「おはなしのじかん」や、

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『給食番長』などの絵本でお馴染み、よしながこうたくさんの絵本読み聞かせと、会場のみんなとお話ししながらアイディアを出してゆるキャラを大きな紙に描く「よしながこうたく 読み聞かせ&ライブペイント」が!!

楽しそう~~!要事前申込、先着順ですよー!くわしくは⇒九州芸文館HPよしながこうたく 読み聞かせ&ライブペイント

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8月8日からは、「写真界の巨匠 没後25年 土門拳の古寺巡礼」が開催されるそうです♪こちらも楽しみですね(^^)/
詳細が分かり次第、またご紹介したいと思います★

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~福岡県立美術館コレクション展 美術に聴く物語~
◆会期:2015年5月2日(土)〜6月21日(日)
◆開場時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
◆休館日:月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)休館
◆観覧料:一般 210(160)円
※(  )内は20名以上の団体料金
※高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方およびその介助者、教職員引率による高校生以下および引率者は無料
◆会場:九州芸文館 教室工房1・2
◆主催:九州芸文館美術展実行委員会
◆お問い合わせ・ご予約は⇒九州芸文館

筑後七国 匠のくに大川「大川建具の魅力展」

日本人だけができる領域・・・

4月25日、26日に九州芸文館で開催される「筑後七国 匠の国 大川建具の魅力展」を見れば、そんな領域があることに納得してしまうかもしれません。

芸文館外観

大川建具の職人さん達の伝統の技が詰まった作品、約40点が九州芸文館で見られる貴重な機会(*'▽')

ふすま4枚分もある組子も展示されるそうで、その迫力に圧倒されてしまうかも?

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エントランスギャラリーで行われる組子体験ワークショップは、本物の大川組子職人から伝統の技を学び、その技を用いた組子のコースターを作ることが出来ます♪

体験料は1500円(税・材料費込み)で、25日・26日両日 11時~、13時~、14時~行われますので、体験ご希望の方は、九州芸文館(0942-52-6435)までお申し込みを(^^)/

詳しくは、九州芸文館HP

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(写真の組子とワークショップで作る組子は異なります)

2000年後のピラミッド 柴川敏之展@九州芸文館~2月15日(日)まで!

現在の私たちの日常が化石化した2000年後の世界・・・どんなだろう??
「2000年後に発掘された現代社会」をテーマに制作活動を行う美術家、柴川敏之さんの展覧会へ行ってきました!



九州芸文館を「2000年後のピラミッド」に見立ててあるんですね(*'▽')

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奥に見えるのは、筑後市の郷土玩具「赤坂人形」。江戸時代から制作されていたと言われるので、手前のキャラクターたちのように江戸時代の子どもたちに人気だったかも?

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他にも魅力的で面白い作品がたくさんあったのですが、ネタバレしちゃうので、関連企画のほうもご紹介♪
「2000年後の人へ絵手紙を送ろう!」2000年後の未来を想像しながら、身の回りにあるものをローラーで和紙にうつしとり色を付けて2枚の絵手紙をつくるというもの。

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一枚は自分用、もう一枚は「2000年後の人たちへのメッセージ」を書いて芸文館に送ったら期間中芸文館に展示されるそうですよ♪

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会期中毎週日曜日の14時~16時随時受け付け、制作時間は1回約30分。
参加費は100円で、予約不要!どなたでも参加できるので来場の記念にも(*^▽^*)

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コチラのコーナーは「2000年後の王様プロジェクト~王様気分で展覧会を観よう!」
2000年後のファラオ、クレオパトラ、庶民、奴隷になったつもりで記念写真を撮ったり、展覧会を見れちゃう♪

衣装・アクセサリーの貸出しは予約不要で、参加無料!子どもから大人までOKなので受付スタッフに声をかけて下さいね~

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うむむ・・・あれは何だ?こちらは、九州芸文館内のカフェレストランななつ星では、店内の壁面に7つの化石作品が星座のように設置されています。
双眼鏡を使って、何の化石かを「2000年後のワークシート」に記入後、全問正解ならプレゼントがもらえるそうですよ!
ワタシは5つしか正解できませんでしたが・・・(;'∀')

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いつも見慣れているものが、まったく違う物に・・・2000年後の世界への時間旅行に出発!
2月15日(日)まで 10時~17時 入場無料です♪
お問い合わせ・詳しくは⇒九州芸文館(0942-52-6435)

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9月20日(土)は『筑後七国 卑弥呼の火祭り2014』

祭に帰ろう

幼いころ、手を引かれて行ったお祭り
親になって家族と行くお祭り
その時々に楽しむ祭りはあるけれど



今年も帰ってくることを信じて
準備している人たちがいます

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九州芸文館は、地域の祭りを応援します

ふるさとのお祭りを見て、ふるさと貢献

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だから・・・祭りに帰ろう

(芸文館スタッフAさん文、九州芸文館作成の「筑後七国 卑弥呼の火祭り2014」ポスターよりご紹介させていただきました。)

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今週土曜9月20日14時~19時半、九州芸文館で『筑後七国 卑弥呼の火祭り 2014』が開催されます!

400年の歴史がある筑後の奇祭で、股をくぐれば無病息災の伝えがある大人形(ううにんぎょう)も登場♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ

大川市の風浪宮、風浪勝運太鼓の演奏など伝統的なものから、ピアノと新筝のセッション演奏まで、これまでちょっと食わず嫌いだった方にも「伝統っておもしろい!」ときっと思ってもらえるものばかり。

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地元産ラー麦を使用したラーメンほか、筑後七国の美味しい食と地酒が大集合!

昔懐かしのお好み焼きや、「長田鉱泉カフェ」として鉱泉のカルピス割りやコガ・コーラ、素朴な味が人気の昔ながらの羊羹屋さん、みやま市の田中羊羹本舗さんも出店されるそうですよー♪

スーパーバルーンショーや、日本の心の味「マイ醤油作り体験・マイ醤油絞り体験」(定員20組・要申込、先着順。体験料2000円)など、お子さんと一緒に楽しめるものも!

みんなで・・・祭りに帰ろう!

くわしくは⇒九州芸文館「卑弥呼の火祭り2014」HP

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101年目のロバート・キャパ展~9月15日まで~

梅雨のような曇り空が続く筑後市・・・ヽ`个o(・ω・。)`ヽ、
こんなお天気の時は、屋内の九州芸文館で写真展はいかがですか?

傘
(九州芸文館こどもアカデミー「大空をかこう!」作品ですよー♪~8月23日(土)まで展示)

その人柄で人々を魅了した写真家ロバート・キャパの展覧会「101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」が、9月15日(祝)まで、筑後市津島の九州芸文館で開催中!
芸文館キャパ

第2次世界大戦など数々の戦場を写真に収め、今なお伝説の戦場写真家として語られるロバート・キャパ。
でも、戦争の時代を生きる人々をカメラを通して暖かく励ますようなキャパの姿も、写真から感じ取れるような気がします。

キャパ展1

第1会場、第2会場に分かれていて、人が死ぬ瞬間が初めて撮影されたといわれる「崩れ落ちる兵士」や、ノルマンディー上陸作戦を写した「波の中の顔」など、約150点が展示されています。
キャパが家族あてに書いた書簡や、ライカⅢbなどのカメラも展示!

キャパ展2

作りものではない、本物の戦争、本物の戦場・・・キャパが伝えたかったものが何だったのか、写真を観てじっくり考えてみたいですね。

グッズ販売

九州芸文館の大人気カフェレストラン「ななつ星」では、会期中のみの、ロバート・キャパをイメージした特別メニューも♪
(営業時間:10時~20時)
目で、舌で、心で、ゆっくり味わってくださいね~!

特別メニュー

101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー
平成26年8月2日~9月15日
くわしくは⇒九州芸文館HP
プロフィール

ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

Author:ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

ちくてく新聞は、筑後市観光協会のスタッフが「ちくごをてくてく」歩いて見つけたおもしろいモノやコト、ヒトなど紹介します。少しずつ充実させていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

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