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第3回筑後七国酒文化博

筑後七国の美味しいお酒とアテ(おつまみ)はいかがですか?(*'▽')

4月8日(土)12時~18時、第3回となります「筑後七国酒文化博」が開催されますよ☆



JR・九州新幹線筑後船小屋駅のすぐ近く、九州芸文館が会場なので、試飲をご希望の方にも便利♡
(ハンドルキーパーの徹底にご協力ください)

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筑後七国酒文化研究会の(資)後藤酒造、旭松酒造(株)、(株)高橋商店、(株)喜多屋、西吉田酒造(株)、若波酒造(名)、菊美人酒造(株)、玉水酒造(資)、目野酒造、各蔵元ごとの味わいを楽しんで♡
ワインと一緒で、一年一年味わいが違うそうですよ(*^▽^*)

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飲み比べコーナーでは、1蔵元3~5銘柄のお酒をご用意!
1杯100円から300円で楽しめちゃいますよ♪

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豪華全43種類の酒蔵セレクション試飲一覧表はこちら!↓
前売りチケットは1,100円分で1000円とお得♡(当日チケットは1000円分)
おちょこなど、素敵な賞品が当たるお楽しみ抽選会の抽選券も付いてますよー(*^^*)
(チケット販売所:各蔵元、九州芸文館)

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特別企画ステージとして、トークはもちろん歌やギターのテク◎の、筑後市在住ダニー馬場さんのアコースティックライブや、目にも美味しい花魁道中が企画されています。

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ハンドルキーパーやお子様にも嬉しい、食のコーナーも充実!
空揚げ、焼き鳥、お弁当に、ハヤの甘露煮、粕漬、てんぷら、手作り豆腐など、筑後七国のアテも楽しんでくださいね♡

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問い合わせ:九州芸文館(0942-52-6435)

アートで遊ぼう!「感性の生まれいづるところ」&「木村崇人展」

九州芸文館では、現在二つの無料展示会が行われています(^-^)/
1つ目は「感性の生まれいづるところ」。2月26日までの開催です。
この展示会は、国内外問わず様々な地域の芸術家同士の交流を行うプロジェクト「筑後アート往来」の一環です。今回は福岡県に縁のある若手作家5人の作品が集まりました!20170207-01

会場に入ってまず目に飛び込んできたのは、左手の壁に飾られた巨大な絵画ヽ(*゚ロ゚)ノ 浦川大志さん(宗像市)の作品です。刺激的な色合いですが、描かれているものは船小屋のシンボルだった昔の赤橋だったり、そこで水遊びをする子供だったり。全体を通じて筑後市のレトロな風景が描かれています。
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続いては、ヒロム・モリネッティさん(八女市)の小さな芸術品!からくり人形を作ったり、世界最小のテディベアを作ったり、そんな経歴を持つモリネッティさんのスモールアートが幾つも並びます(*'▽') そんなモリネッティさんのワークショップ「からくり人形を作ろう」が期間最終日の26日13:30から行われます。参加料は2,000円、定員は10名!お問い合わせは九州芸文館0942-52-6435まで( ..)φメモメモ
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そして私が一番気に入ったのは、牛島光太郎さん(八女市)の作品。地域の人から頂いたハギレをもとに、それを使っていた人たちの暮らしを思い浮かべ、テキストと融合させた優しい作品です♡
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他には古賀義浩さん(久留米市)、平岡昌也さん(筑後市生)の作品もあります。ぜひ芸文館で観てみてね。

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そして2つ目は、昨年12月から開催されている「アートで地球と遊ぶ 木村崇人展」。こちらはいよいよ今月19日までとなりました。
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会場を埋め尽くさんばかりの青い布ォ━━(#゚Д゚#)━━!! 日光写真の原理で等身大の人の姿を布に写し取ったものです!躍動感がありますよね。
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会場内に設置された小部屋。ここに入ると、影の隙間にできる小さな光が、、あれあれ? ☆の形になってますよ。小部屋の中には、他にも枯葉や麦わら帽子が置いてあります。色んなものを光にあててみてください。かならず☆の形になりますよーー♪
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面白かったのは、このアイテム。ハンドルを持たされます➡タイヤが浮くまで持ち上げる➡スタッフさんがタイヤを回す➡体を右左にひねる、、、すると!あれれ?なことが起こります(笑)
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ぜひ九州芸文館で、アートを楽しんでくださいね(」*´∇`)」

アーティスト・イン・レジデンス展[上岡ひとみ(日本)/カム・ミンキョン(韓国)]開催

これ、なんだと思いますか?(*'▽')
先日、アーティスト・イン・レジデンス展に向けて、作品制作中の上岡ひとみさん、カム・ミンキョンさんを訪ねてみました。



「紙のアーティスト」と呼ばれる上岡ひとみさんの作品は、自ら手漉きで作った和紙を用いたもの。
筑後市の匠ページにもあるように、筑後市溝口地区の『筑後手漉き和紙』や、八女伝統工芸館等の『八女手漉き和紙』など、手漉き和紙は筑後地区での伝統の技の一つとなっています。

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さらに、筑後市の池田絣工房にて作品の藍染も自ら!藍の色が和紙に馴染んで綺麗です。
和紙をつかった彫刻やパフォーマンス、どんな感じに仕上がっていくのでしょうか(*^-^*)

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もうお一人のカム・ミンキョンさんは、韓国釜山を拠点に活動するアーティスト。
筑後市を初めて訪れたとき、「青い花」を連想されたそうです(*‘∀‘)そんな彼女のつくる作品は…

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「記憶と記録」に関するイメージを描き出そうとするもので、昔の船小屋地区の写真から絵に描き起こしてメッセージ(文章)をプラス。
筑後市の昔と今を同時に見られる作品になりそうです。

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10月からの筑後市での制作の集大成ともいえるこのダブル個展、12月3日(土)から、12月25日(日)まで九州芸文館にて開催されます♪
12月3日(土)の初日11時からは、アーティストトークも開催!
カムさんは日韓逐語通訳で実施されるそうです。アーティストトークフェイスブックイベントページは→こちら

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また、上岡さんの「紙のアーティストと一緒に大きな作品をつくろう!」ワークショップは、12月17日(土)13時から(*^▽^*)
参加費は無料ですが、要事前申し込み(〆切12月15日)だそうです!
→くわしくは、上岡ひとみワークショップ(筑後アート往来2016)フェイスブックページをご覧ください。

2人の制作の様子については、筑後アート往来 Chikugo Art Traffic フェイスブックページに詳しく掲載されています☆動画も素敵(^^♪→こちら

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九州芸文館 鉄道の日展2016 SL鉄道博

天高く “馬” 肥ゆる秋・・・ですねぇ(*''▽'')
九州新幹線筑後船小屋駅周辺は、あちこちにポケモンGOのポケストップがあるので、巡ってみるのも面白いですよ♪
その中の2つは、この写真の中に・・・^m^
さて、その筑後船小屋駅近くの九州芸文館にて今年も10月に「九州芸文館 鐡道の日展」が開催されます!



今回は、「蒸気機関車(原寸大ダンボール模型)が九州芸文館にやってきた!」と題して、SL鉄道博が開かれます。
目玉は、何といっても・・・!

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じゃーん!段ボール工芸で著名な、島英雄氏設計の段ボール蒸気機関車D51!!

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製作期間10か月、全長約20m、高さ4mのD51が、大交流室に登場★
全国各地を巡回し、鉄道ファンを魅了してきた、この島英雄氏製作D51に続き、なんとC62の原寸大模型を現在筑後市の九州ダンボールにて製作中とのこと。
C62が、全国でも一番最初に筑後市にて、お披露目されます♡

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公開組み立ては、10月6日(木)・7日(金)10時~17時(作業の進捗により、早期終了の場合もあります。ご了承ください)、展示は10月8日(土)~16日(日)10時~17時(展示初日は開会セレモニーのため11時以降の開場)だそうです(^^♪
公開解体は、10月16日(日)13時からなので、組み立てから解体まで見られますよー!

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同時開催で、10月8日から10月16日まで様々な催し物が♪
九州芸文館教室工房1・2では、旧国鉄矢部線・佐賀線、九州新幹線などをイメージしたNゲージパノラマや筑後地域の交通機関の歴史や時代の流れを写真や資料で展示。
前回伺ったときは、男の子たちが目をキラキラさせながらNゲージを見つめていましたよー♡

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エントランスギャラリーでは、筑後市の船小屋地区の写真や資料を集めた「船小屋今昔物語 懐かしい温泉郷物語」展示が行われます。
懐かしい風景の船小屋の様子を見た後で、現在の船小屋地区を散策してみては?(*'▽')

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ホークスコレクション&写真パネル展や、10月9日(日)には、中庭にミニ蒸気機関車が走るコーナーもお目見え!
ミニSL乗車は、一回100円で乗車できるそうですよ♪

来月14日は鉄道の日。鉄道ファンの方もそうでない方も、足を運んでみてくださいね!

■九州芸文館 鐡道の日展2016 SL鉄道博
・日時/10月8~16日(公開組み立て10月6・7日)
・会場/九州芸文館(筑後市津島1131)
・入場料/大人100円、65歳以上・小学生以下無料
・主催/九州芸文館⇒詳しくはHP

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髙島野十郎展開催中!

こんにちは!(・ω・)ノ
今回は髙島野十郎展へ行ってきました☆
九州芸文館にて8月7日(日)~9月22日(木)まで開催です!
この夏の暑さを忘れさせるようなシンとした静けさの中、絵に対する野十郎の熱い気持ちがひしひしと伝わって来ます!

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髙島野十郎のふるさとであるこの筑後で、全国初公開の作品が展示されています!
≪菜の花≫や≪桃とすもも≫をはじめとする風景画、静止画、野十郎の独自性が発揮された≪蝋燭≫や≪月≫シリーズを含む約150点を紹介( `ー´)ノ
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髙島野十郎の作品は、戦前は印影による立体感と質感が特徴で、力強いはっきりした作品が多く描かれています。
しだいに、光が全体を包み込み柔らかい印象を与え、細部まで均等に細かく表現されるようになります!(*'▽')
画風が次第に変化していくので、比較して見て回るのもオススメですよ☆
私は、睡蓮という題名の絵がいいなと思いました(*'▽')
写真を撮れなかったので、お伝えできず残念ですが、本当に間合いが絶妙で惹きつけられる作品でしたよ!
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展示の最後には野十郎の絵の見どころを説明しているDVDが流れていて、DVDを見た後に再度絵を見に行かれる方も多かったです(/・ω・)/
また、売店もありますのでポストカードなどお買い求めいただくこともできます☆

そして、野十郎の世界観を楽しめるイベントもまだまだ行っています!
★8/28(日) 14:00~15:30 レクチャー:「野十郎の絵画を読み解く10のキーワード」
★9/4 (日)  10:00~16:00 ワークショップ:「野十郎みたいな絵を描こう!」
★9/6 (日)  9:30集合 15:40分解散(予定) バスツアー:「野十郎の故郷を巡る」
★9/11(日) 10:00~11:00 ギャラリートーク:「描き手の目で見る野十郎絵画」
★9/17(日) 17:30~18:30 アクロス・ミュージアムコンサート
☆8/23(火)、9/13(日) 14:00~14:30 学芸員によるギャラリートーク
たくさんのご応募お待ちしております☆

【お問合せ】
九州芸文館:0942-52-6435 または、ホームページ「申込フォーム」

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画家を育んだふるさと筑後の地で、髙島野十郎の奥深き絵画世界をじっくり味わってみてはいかがでしょうか?(*´ω`*)

九州芸文館開館3周年記念特別展「田島照久の全仕事展」開催中!

~熊本地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます~

筑後市津島の九州芸文館は、今年4月で開館3周年を迎えられます。


開館3周年記念特別展として、5月8日まで「田島照久の全仕事展」が開催中!
田島さんが筑後市の八女高校で美術部に所属していたとき美術部の顧問だった、九州芸文館の津留誠一館長に案内をしていただきましたー♪

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高校時代に部の課題で制作したポスターの前では、津留館長も「彼は当時から他とは違っていた。50年前の高校生の作品とは思えないだろう?」と嬉しそうに話されていました。

「日本国有鉄道」という文字が入っているのを見て、懐かしいと話される来場者の方もいらっしゃるそうです(*'▽')

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九州の雄大な自然を背景に育った田島さん、その影響からか、自然の中でも特に「雲」が特徴的に描かれているそうです。
いろいろな表情を持った雲が表現されていて、思わず吸い込まれそうでした。

世界初のCGによる恐竜の写真集「DINOPIX」のリアルに写しだされた恐竜たち!!

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細かい、恐竜の目などのところまで神経をとがらせて表現されているそうですよー!

浜田省吾、尾崎豊、矢沢永吉、GACKT、KREVAといったミュージシャンから絶大の信頼を得て、写真集などの撮影やアート・ディレクターを務めたり、「機動警察パトレイパー」などのアニメ関連の仕事も多く手掛けられたりしている田島さん。
特に、尾崎豊さんは田島さんにしか写真を撮らせないくらいだったとか。会場内には、尾崎豊さん直筆の歌詞などもありましたよ!

この特別展でしか見ることのできない描き下ろしの作品があったり、この特別展のために作られたという映像が流れるコーナーもありました♪

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あさって4月17日(日)には、田島さんのトークイベントが開催!事前申込者優先で入場とのことなので、ご希望の方はお早めに★
詳しくは⇒九州芸文館HP「田島照久 スペシャルトークイベント開催決定!」

また、今週末、作品の一部を新しいものに入れ替えるそうなので、一度見に行かれた方でも、新しい作品が楽しめるかも?

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◆九州芸文館開館3周年記念特別展「田島照久の全仕事展」
開催日時 2016年4月2日(土)~5月8日(日)
開催場所 九州芸文館
開館時間 午前10時から午後5時まで(入場は午後4:30まで)
休館日  毎週月曜日
入場料  一般¥500 学生¥300(小学生以上)

お問い合わせ・詳しくは⇒九州芸文館HP 田島照久の全仕事展 特設ページ

筑後アート往来2015×ちくご移住計画・アーティスト編 レジデンス&展覧会「ダブルファンタジー」

もう12月も気がつけば第1週目が通り過ぎようとしています…さすが師走の忙しさ(;'∀')
みなさん風邪などひかれてないですか?

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(12月のカレンダーは12月13日(日)開催の、きせる祭りより)

さて、先週日曜日の「卑弥呼の火祭り」でプロジェクションマッピングが幻想的に映し出された、この九州芸文館にて、今月2日から23日(水・祝)まで、日韓アーティストによるアーティストインレジデンス&展覧会「ダブルファンタジー」が開催されます♪

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まずは、筑後の久留米絣を使ったアートを制作した、武内貴子さんの個展会場へ。

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下に敷き詰められた藁は、80kgもある袋5個分だそうです!藁のいい匂いがして、ちょっぴりアルプスの少女ハイジになったみたい・・・

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会場の中央に天井から長く下がる手織りの長い布は、久留米絣の創始者、井上伝のひらめき、しかも13歳で考案した時のひらめきが下りてきている様子を表しているそうです(*'▽')

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お隣の会場は、韓国釜山生まれのアーティスト、キム・ハンナさんの作品たち。
入口入ったら、筑後市に滞在している間の絵日記が手に取って見られるようになっていました☆(日本語訳の別紙あり)
筑後市の赤坂人形作りを取材に行かれた時のかな?

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キムさんが「私の永遠の友達」と愛してやまないウサギたちの赤坂人形。
素朴な可愛さがピッタリ♪

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作品のひとつ、絵本を座って読めるようになっていて、なんだかふわふわのウサギに寄り添ってゆっくりゆったりしているような、静かで優しい空間・・・

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これは是非、ご自分の目で、肌で感じてもらいたい!
詳しくは⇒筑後市HP「ちくご移住計画アーティスト編 成果展「ダブルファンタジー」 | ふくおかトライアルワーキングステイ2015筑後市編」または、九州芸文館HP「筑後アート往来 ~CHIKUGO ART TRAFFIC~」

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プロフィール

ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

Author:ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

ちくてく新聞は、筑後市観光協会のスタッフが「ちくごをてくてく」歩いて見つけたおもしろいモノやコト、ヒトなど紹介します。少しずつ充実させていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

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