歩いておきたい1000の道 温泉と川辺の遊歩道
「新日本歩く道紀行100選シリーズ 歩いておきたい1000の道」というのがあって、昨年ですが筑後市からも2コースが選ばれました( ^ω^ ) 紹介サイトは→こちら
一つは、JR筑後船小屋駅を起点として、恋木神社まで歩く「ふるさと恋のみち(約4.4km)」そしてもう一つが、筑後船小屋駅を発着として広域公園をぐるりと回る「温泉と川辺の遊歩道を歩く 癒しの道(約7.4km)」。
今日は、温泉と川辺の遊歩道を紹介しますね。まずは駅を出てしばらく歩くと、光明寺というお寺が現れます。729年創建の歴史あるお寺で、その後火事で焼失するも、平重盛により再興されます。平家伝説にもちなむお寺なんですね。

そこからはビオトープ(水路)沿いを歩きます。中には、水路の上を歩けるところもありますよ!そしたら今度は、この写真の奥に写っている橋へと歩いていきます。

矢部川のたもとに出ましたo(^▽^)o この日は良い天気。小さな花もたくさん咲いています!

矢部川に沿ってしばらく歩くと、見えてきました、中ノ島公園の大楠林。天然記念物に指定された約600本のクス森です。

国道209号線の赤橋の下をくぐると、船小屋鉱泉場。高濃度炭酸と鉄分を豊富に含んだ水が湧いています。飲んでみよう!

もう3分の2くらい歩きましたよ♪ ここらで一休み、恋ぼたるの足湯をどうぞ。

さぁ今からは広大な広域公園内を歩いていきます。

最初に出てきたビオトープ沿いの道に戻ってきました。この日はタマスタ筑後で広島戦があってたので、赤いユニフォーム姿の人とたくさんすれ違いました!

戻ってきました!筑後船小屋駅!! 右側の九州芸文館の中には「カフェ 芸術の森」があるので、アイスコーヒーでも飲もう!!

自然いっぱいのコースでしょ?(´ω`人) 歩くのが嫌な人、時間がない人は、筑後船小屋観光案内所でレンタサイクルも行ってますよ。爽やかなこの時期に楽しんでみましょ♪
一つは、JR筑後船小屋駅を起点として、恋木神社まで歩く「ふるさと恋のみち(約4.4km)」そしてもう一つが、筑後船小屋駅を発着として広域公園をぐるりと回る「温泉と川辺の遊歩道を歩く 癒しの道(約7.4km)」。
今日は、温泉と川辺の遊歩道を紹介しますね。まずは駅を出てしばらく歩くと、光明寺というお寺が現れます。729年創建の歴史あるお寺で、その後火事で焼失するも、平重盛により再興されます。平家伝説にもちなむお寺なんですね。

そこからはビオトープ(水路)沿いを歩きます。中には、水路の上を歩けるところもありますよ!そしたら今度は、この写真の奥に写っている橋へと歩いていきます。

矢部川のたもとに出ましたo(^▽^)o この日は良い天気。小さな花もたくさん咲いています!

矢部川に沿ってしばらく歩くと、見えてきました、中ノ島公園の大楠林。天然記念物に指定された約600本のクス森です。

国道209号線の赤橋の下をくぐると、船小屋鉱泉場。高濃度炭酸と鉄分を豊富に含んだ水が湧いています。飲んでみよう!

もう3分の2くらい歩きましたよ♪ ここらで一休み、恋ぼたるの足湯をどうぞ。

さぁ今からは広大な広域公園内を歩いていきます。

最初に出てきたビオトープ沿いの道に戻ってきました。この日はタマスタ筑後で広島戦があってたので、赤いユニフォーム姿の人とたくさんすれ違いました!

戻ってきました!筑後船小屋駅!! 右側の九州芸文館の中には「カフェ 芸術の森」があるので、アイスコーヒーでも飲もう!!

自然いっぱいのコースでしょ?(´ω`人) 歩くのが嫌な人、時間がない人は、筑後船小屋観光案内所でレンタサイクルも行ってますよ。爽やかなこの時期に楽しんでみましょ♪
田島照久展があっている今こそ!荒野予而江美術館へ。
みなさん、荒野予而栄(あらのよしえ)美術館って知ってますか? 九州芸文館で「田島照久の全仕事展」が開催されている今こそ、紹介したい場所なのです。その理由とは?

美術館館長の田島敬子さんに中をご案内いただきました。そう、田島敬子さんは田島照久さんのお姉さん!そして荒野予而江さんは田島敬子・照久姉弟にとって、おばさんにあたる方だそうですよ!

荒野さんは筑後市にも縁がある日本画の画家。日本画の大家・伊東深水(いとうしんすい)に師事したそうですが、世界各国を回る中で、日本画とも洋画とも言えない融合した作品を数々手がけました。

作品の数々をどうぞ!


「徹子の部屋」やテレビを見ながら、荒野さんがささっとスケッチした絵なんですって!ささっと描けるもんなんですね( ;∀;)

そんな中、照久さんの作品も発見しましたよ。こちらはグラフィックデザインですね。

田島照久さんが手掛けた作品と言えば、浜田省吾さんやハウンドドッグのCDジャケット!取り揃えてありましたよ。そして、ガンダムのブックレットもありました。楽しめましたよー♪

荒野予而江美術館
住所 : 筑後市和泉451-2
営業 : 第1・第3日曜 10:00~16:00
入場料: 無料

美術館館長の田島敬子さんに中をご案内いただきました。そう、田島敬子さんは田島照久さんのお姉さん!そして荒野予而江さんは田島敬子・照久姉弟にとって、おばさんにあたる方だそうですよ!

荒野さんは筑後市にも縁がある日本画の画家。日本画の大家・伊東深水(いとうしんすい)に師事したそうですが、世界各国を回る中で、日本画とも洋画とも言えない融合した作品を数々手がけました。

作品の数々をどうぞ!


「徹子の部屋」やテレビを見ながら、荒野さんがささっとスケッチした絵なんですって!ささっと描けるもんなんですね( ;∀;)

そんな中、照久さんの作品も発見しましたよ。こちらはグラフィックデザインですね。

田島照久さんが手掛けた作品と言えば、浜田省吾さんやハウンドドッグのCDジャケット!取り揃えてありましたよ。そして、ガンダムのブックレットもありました。楽しめましたよー♪


荒野予而江美術館
住所 : 筑後市和泉451-2
営業 : 第1・第3日曜 10:00~16:00
入場料: 無料
水辺公園の紅葉2015 & ステンドグラス瑠璃工房
朝晩が冷え込むようになり、ずいぶんと秋らしくなってきましたね(^◇^) 井原堤水辺公園の紅葉もずいぶん進んできましたよ。

真っ赤に色づいた葉が足元を埋めています。きれいですよね♪

堤側から見るとこんな感じ。堤の周りを取り囲むように遊歩道が整備されていて、一周するのに15~20分程度。いい散歩道です。桜の季節もきれいだけど、秋もいいですよ。

水辺公園のほとりには、『ステンドグラス瑠璃工房』があります。
4年前の秋にも訪れましたね。その時のリポートは⇒こちら

おうちに入らせて頂くと、美しい世界がーー!! 気軽に見学できますよ、ただし事前に電話をされてくださいね。秋を感じに、水辺公園&瑠璃工房へ、ぜひ♪


☆井原堤水辺公園 筑後市大字西牟田6044-1
☆ステンドグラス瑠璃工房 筑後市大字西牟田6380-29(tel0942-53-2272)

真っ赤に色づいた葉が足元を埋めています。きれいですよね♪

堤側から見るとこんな感じ。堤の周りを取り囲むように遊歩道が整備されていて、一周するのに15~20分程度。いい散歩道です。桜の季節もきれいだけど、秋もいいですよ。

水辺公園のほとりには、『ステンドグラス瑠璃工房』があります。
4年前の秋にも訪れましたね。その時のリポートは⇒こちら

おうちに入らせて頂くと、美しい世界がーー!! 気軽に見学できますよ、ただし事前に電話をされてくださいね。秋を感じに、水辺公園&瑠璃工房へ、ぜひ♪



☆井原堤水辺公園 筑後市大字西牟田6044-1
☆ステンドグラス瑠璃工房 筑後市大字西牟田6380-29(tel0942-53-2272)
船小屋鉱泉場に足湯がお目見え!

期間限定8月31日まで、船小屋鉱泉場に足湯が出来てます!
という事で、浸かってきました♪

湯温19℃だそうで、ひんやりして気持ちい~い(*´艸`)
足のむくみにも効きそうです☆
ちなみに「不摂生してると浸けた所が赤くなるよ」って言われてドキドキしてたんですが、結果はまんまと真っ赤になりました(>_<;)
早寝早起き頑張りマス。。。

(りらっくまが おきあがり あしゆに はいりたそうに こちらをみている)
リラックマも入りたがるこの足湯、ちょうど夏休み期間中という事もあり、なんと名古屋からのお客さんが!
おばあちゃんに連れられた、可愛いお嬢さんでした。
楽しい夏休みの思い出になるといいなあ(´∀` )
帰りは恋ぼたる物産館で枝豆ジェラートをいただきました。
さっぱりしたお味で、大変おいしゅうございました(-人-*)
