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10月25日は、水田天満宮稚児風流

「ちごふう〜りゅうは ドンキャンキャン♪」と
恋のくにちくごの勝手なテーマソング『恋する筑後にgo!』にも歌われていますが
(↑何のこと!?という方は → こちら )

毎年10月25日、水田天満宮神幸祭に奉納される稚児風流は、
別名「ドンキャンキャン」ともいわれ、約600年の歴史を持つ伝統行事。
福岡県の無形民俗文化財にも指定されています。

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五穀豊穣を祈る氏子の祭りで、5歳〜12歳のお稚児さんたちの煌びやかな衣装と
笛や太鼓の格調高いお囃子がみものです。

どんなお祭りなのか、去年の様子をご紹介しますね。

稚児風流の打ち始めは午前10時。宮司さんの自宅前からスタートします。
町内の20数カ所の家々に立ちより、風流を奉納してまわって、天満宮に入ります。

午後は14時から本殿で神事が行われ、風流の奉納。
14時半ころから、下宮(しもみや)へのお下りがはじまります。

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行列は幼稚園児の稚児行列、矛、新興(神輿)、傘鉾(かさほこ)につづき、
稚児風流が「道風流」を打ちながら、連なっていきます。


新興(御輿)を担いで、歩く歩く。
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白装束を身にまとった、子どもたち。
手には矛を持って、歩く歩く。
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傘鉾(かさほこ)を担いで、歩く歩く。
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稚児風流の子どもたち。頭には「シャグマ」をかぶり、真っ赤な衣装がかわいいですね。
手には鼓や鉦(かね)、小太鼓を持ち、歩く歩く。
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なが〜い、なが〜い、行列。100メートルくらいあるでしょうか。
練り歩く姿、色鮮やかでとても雰囲気がよいです。
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下宮に到着しましたよー。ここは、菅原道真公の伯母君を祀っているそうです。
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下宮御本殿に新興が安置されると、最後の締めの風流が奉納されます。
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「ハーエンヤーアイ」「ヤーアイ」の掛け声とともに、
「ドン・キャン・キャン」と楽器を打ち鳴らし、クライマックス!

「よくがんばったねー!」と大きな大きな拍手が子どもたちに贈られました。
一日中、歩いて風流を舞った子どもたち。
中には、ウトウトと眠い目をこすりながら、がんばる子も。
秋空の下、とてもほほえましい風景でしたよ。

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お時間ある方は、でかけてみてはいかがでしょうか?
車で移動中などに見かけたら、ラッキーですね。




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