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びっくり仰天、人面スイカ☆

ジャジャーン!!

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筑後市役所商工観光課のカウンターの上に突如現れたこちらのスイカ!
「あーっ、これテレビで見ました!」とか「ホンモノですか!?」などなど
びっくりされたり、笑いがでたり、すっかり人気者になっています。


ご存知の方も多いかと思いますが、
KBCの「アサデス。」でも紹介された
目と鼻と口がある、その名も【人面スイカ】なのです。


放送後、ぜひとも本物を見てみたいと
行ってきました、熊野地区の(株)松尾農材さん。

夏本番!収穫の真っ最中かと思いきや、
人面スイカの収穫は5月下旬に終わったそうで、
「もう、これ1個しかなかばい」と笑顔の松尾さん。

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「熊本に四角のスイカがあるでしょう。四角ができるのなら
もっとおもしろい形ができないかと、5~6年前から作ってみました。
毎年試行錯誤ですよ」


なんでも、ハウスで栽培しているぶどうの木の下に
苗を植えるそうで、加温されて大切に育っているそうです。

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(ちなみに、こちらのぶどうの木の下で人面スイカは育っています。奥さんが作ったブラックビードという品種。甘い!)


「このあたりも40年くらい前は、スイカを作るところが多かったとですよ。
わたしのじいさんも、スイカ作って売りよったです」


今は梨やぶどうを生産されている農家さんが多いですが、
ひと昔前は、スイカも作られていたんですね!


さて、その人面スイカの作り方というと・・・
1つの苗から、1つのスイカしか作らないそうです。
その分、栄養がスイカに行き渡り、早く大きくなるのだそうです。

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(横からみた様子)


3月下旬に植え付けして、ある程度大きくなったら
型枠にスイカを入れて育てるのだそうですが・・・


この型枠こそが、人面スイカの決め手!
もちろん松尾さん自らが、手作りしたそうです。
アクリルと鉄を組み合わせた型は、1日1つ作るのが
精一杯だそうで、現在40個あるのだとか。
さらにその型代が、1つ〇万円!!

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(撫でたら、ご利益がありそうですね!)

松尾さん曰く、
「朝晩欠かさず、手入れしよっですよ。
嫁さんよりも愛情たっぷり注いだスイカです」
と満面の笑顔です。

なんでも、中身が熟す前に収穫するため
傷みにくく、1年くらいそのままの状態を保てるのだとか。
最長は14ヶ月腐らなかったところもあるそうです。

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↑上の写真は恋のくにちくごにぴったりなハート型のスイカ。
左は昨年収穫したもので、右は今年収穫したスイカ。
すごい!あまり変わりませんね。


「嘘と思うやろ?こがね荘さんにも毎年送りよるけん聞いてみらんね」
とのことでしたので、こがね荘さんも訪ねてきました。

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(↑ツルの部分が波平さんみたいですね)

はい、ありましたよ!
受付のカウンターに存在感たっぷりの【人面スイカ】!
お話を聞いてみると・・・


「松尾さんとこのスイカがくると、夏がくるなーって感じます(笑
もう5~6年いただいているので、お客さんの方が
『今年もスイカきたね!』と、笑いのネタになっています。
『中身を見て見たい』という方が多いですね。
たしかに、1年くらいもちますよ」と田中洋さん。


【人面スイカ】、恐れ入りました。
松尾さんの野心はまだまだ続いているそうで
例えば、「顔の部分を黄色にできないか」とか
「耳を付けたらどうか」など、どんどんアイデアが湧いているそうです。


進化が楽しみですね。
松尾さん、どうもありがとうございました!

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