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「ちくご暮らし」のすすめ

4~5年くらい前の話なのですが、
築70年くらいの古民家を再生している現場に
おじゃまさせてもらったことがあります。


kurasi.jpg


わたしよりもいくつも若い、女性の
一級建築士さんがぽつりとつぶやいた言葉が
今でも記憶に残っています。


「この家は、幸せですよね。
長い間、空家でボロボロになっていたのに
見ず知らずの人がここを気に入ってくれて、
改修して、また住んでくれる。
ほんと、しあわせものだと思います。」


最新のシステムキッチンもなければオール電化でもない、
どちらかといえば、すきま風がしたり、
階段がとても急だったりと新築の家より不便なのかもしれない。


それでも年期の入った柱や大きな梁は、
丁寧に手入れをされて存在感を取り戻し、
ピカピカに生まれ変わりました。


古いモノ、古いカタチをそのまま生かして
「古民家再生」「リノベーション」する
過程までも楽しみ、そこに暮らすことを楽しむ。
そんなステキな『暮らし方』が、
少しずつ見直されてきているようですね。


さて、最近熱心に筑後市の情報やマップを集めていた市役所のUさんに
「ちょっと見せたいものがあるんですけど」と誘われて行ってみると・・・


ジャーン!壁いっぱいの大きな地図!!
筑後市のお祭りやみどころ、お店など
写真とイラスト、コメント付きで紹介されています。

kurasi2.jpg

なんでも、筑後地域での暮らしに関心のある方に
空き物件で2~3週間の生活体験してもらい
モニタリング調査をする「ちくご暮らし体験事業」というものが
行われるそうなんです。
とってもおもしろい取り組みで興味津々♪


今回は、久留米市、柳川市、八女市、筑後市、みやま市、大刀洗町の
6物件で行われるそうで、なんと100件近い応募があったそうですよ。


筑後市の物件は、筑後船小屋駅のそばの好立地。
その古民家の再生の様子は → こちら
かなり奮闘されたようで、ぜひ見てみたい!


7月23日からいよいよトライアルスティがスタートするそうで、
家の中にこちらのマップを貼るのだそうです。
「滞在中、筑後市をどんどん散策してもらおう!と
物件の近くの商店や病院も、マップに落とし込みました」とEさん。
すぐに役立つ、ステキな地図だと思います!感動。パチパチパチ。


kurasi3.jpg


制作途中に見つけた、とってもレアなスポットの紹介も♪
今度、連れていっていただけるそうなので、
後日のレポートもお楽しみに。


この地図、わたしも欲しいです。
筑後エリアはいいところがたくさん!
実際に住んで、魅力を感じてもらい
住んでくれる人が増えていくと、うれしいですね。

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プロフィール

ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

Author:ちくてく新聞編集部[筑後市観光協会]

ちくてく新聞は、筑後市観光協会のスタッフが「ちくごをてくてく」歩いて見つけたおもしろいモノやコト、ヒトなど紹介します。少しずつ充実させていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

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