101年目のロバート・キャパ展~9月15日まで~
梅雨のような曇り空が続く筑後市・・・ヽ`个o(・ω・。)`ヽ、
こんなお天気の時は、屋内の九州芸文館で写真展はいかがですか?

(九州芸文館こどもアカデミー「大空をかこう!」作品ですよー♪~8月23日(土)まで展示)
その人柄で人々を魅了した写真家ロバート・キャパの展覧会「101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」が、9月15日(祝)まで、筑後市津島の九州芸文館で開催中!

第2次世界大戦など数々の戦場を写真に収め、今なお伝説の戦場写真家として語られるロバート・キャパ。
でも、戦争の時代を生きる人々をカメラを通して暖かく励ますようなキャパの姿も、写真から感じ取れるような気がします。

第1会場、第2会場に分かれていて、人が死ぬ瞬間が初めて撮影されたといわれる「崩れ落ちる兵士」や、ノルマンディー上陸作戦を写した「波の中の顔」など、約150点が展示されています。
キャパが家族あてに書いた書簡や、ライカⅢbなどのカメラも展示!

作りものではない、本物の戦争、本物の戦場・・・キャパが伝えたかったものが何だったのか、写真を観てじっくり考えてみたいですね。

九州芸文館の大人気カフェレストラン「ななつ星」では、会期中のみの、ロバート・キャパをイメージした特別メニューも♪
(営業時間:10時~20時)
目で、舌で、心で、ゆっくり味わってくださいね~!

「101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」
平成26年8月2日~9月15日
くわしくは⇒九州芸文館HP
こんなお天気の時は、屋内の九州芸文館で写真展はいかがですか?

(九州芸文館こどもアカデミー「大空をかこう!」作品ですよー♪~8月23日(土)まで展示)
その人柄で人々を魅了した写真家ロバート・キャパの展覧会「101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」が、9月15日(祝)まで、筑後市津島の九州芸文館で開催中!

第2次世界大戦など数々の戦場を写真に収め、今なお伝説の戦場写真家として語られるロバート・キャパ。
でも、戦争の時代を生きる人々をカメラを通して暖かく励ますようなキャパの姿も、写真から感じ取れるような気がします。

第1会場、第2会場に分かれていて、人が死ぬ瞬間が初めて撮影されたといわれる「崩れ落ちる兵士」や、ノルマンディー上陸作戦を写した「波の中の顔」など、約150点が展示されています。
キャパが家族あてに書いた書簡や、ライカⅢbなどのカメラも展示!

作りものではない、本物の戦争、本物の戦場・・・キャパが伝えたかったものが何だったのか、写真を観てじっくり考えてみたいですね。

九州芸文館の大人気カフェレストラン「ななつ星」では、会期中のみの、ロバート・キャパをイメージした特別メニューも♪
(営業時間:10時~20時)
目で、舌で、心で、ゆっくり味わってくださいね~!

「101年目のロバート・キャパー戦場に生き、恋に生きた写真家ー」
平成26年8月2日~9月15日
くわしくは⇒九州芸文館HP